top of page

ブログのタイトル「笈の駄文」は、松尾芭蕉の紀行文『笈の小文(おいのこぶみ)』からとりました。「笈」とは背に負う箱のことで、かつて修験者たちは笈に書籍、経巻、仏具、衣服、食器などを入れて背負って歩ました。現代風に言うとバックパックのことです。ぼくも、本と自転車とともにさまざまな場所を旅していきたいと思います。 

​最新記事

bottom of page